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2019.7.14「JAZZらいぶ7」開催のお知らせ

2019年7月14日(日)ジャズライブ7 

毎年ご好評いただいているスズキアリーナ松本「JAZZらいぶ」も今年で7回目を迎えます。
今回は、赤松正和さんをお迎えして「ちょっと大人のジャズロック」をお届します。

日時:7月14日(日)
●そば試食会 11:30~13:00
●ジャズらいぶ 一部13:30~14:30 二部14:30~16:00
場所:松本市島立454-1 スズキアリーナ松本
一般価格 2000円のところ↓
スズキアリーナ松本お客様価格/1000円(ソフトドリンク付)
参加ご希望の方は事前にご連絡下さい。

出演者のプロフィールです。皆さまお誘い合わせの上是非お出かけ下さい。

赤松正和(ボーカル)福岡県八女出身、関西在住のヴォーカリスト。​作詞家、作曲家、シンガーソングライター。
2016年「赤松正和&3爆トリオ」としてフルオリジナルアルバムをTRENO RECORDよりリリース。
ハードロック・ブルースをルーツにもつその歌声と、高い作詞・作曲能力は高く評価され、「Player」「Jazz JAPAN」など各音楽雑誌に取り上げられる。
着実に力をつけている注目のヴォーカリストである。
https://www.akamatsumasakazu.com/
竹下清志(ピアノ)4歳からピアノを始め、大阪教育大学特音ピアノ科卒業。大阪芸術祭大賞 第1回受賞。西山満グループ、中山正治カルテット、日野皓正グループなどを経て、現在は自己グループにて活動中。またジャズ以外でも、クラシック、ポピュラー、タンゴ、ボサノヴァとジャンルを問わず活躍する。共演したミュージシャン、ジミー・スミス、アート・ブレイキー、アル・フォスター、レイ・ブラウン、ハンク・ジョーンズ、日野皓正、北村英治、ジョージ川口、中本マリ、久保田利伸など。オーケストラでは、大阪フィル、名古屋フィル、東京シティーフィルなど。 現在は、甲陽音楽学院の講師、関西の有名ライブハウス出演。関西のジャズシーンを中心に活躍中。
荒玉哲郎(ベース)87年、竹下清志氏のグループに参加し、ミッキー・ロウカーやオテロ・モリノウらと共演し94年より単身渡米。帰国後は綾戸智絵をはじめ様々なレコーディングに参加し、コンコードジャズフェスティバル大阪に出演するなど精力的な活動を展開。2005年、アルゼンチンを訪問し大統領官邸にて演奏会を行い好評を博す。2008年、ドイツ総領事の招待によりデュッセルドルフ等四ヶ所で演奏会を行う。2009年、初リーダーアルバム「REZA(ヘーザ)」を発表。現在はジャズのみならずブラジル音楽やアルゼンチン音楽のグループで活動する傍ら後進の育成にも力を注いでいる。
道祖淳平(ギター)1982年、増田俊郎とセプテンバーブルーに参加、プロ活動をスタート。その後、桑名晴子、河島英五、明石家さんま、ダウンタウン、aiko、森川美穂などのライブサポート、もんたよしのり、中村泰二、円広志、花*花、ばんばひろふみ越智順子、中垣あかね、マユミロウなどのアルバムやシングルのレコーディングやライブで活動。自己ユニットYah-Do!でも活躍中。

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